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2018.08.29
9月14日(金)シンポジウム「新アーバンアグリカルチャーの目指すところ」のご案内
大都市での近郊農業、アーバンアグリカルチャーは、従来の農業形態とは異なった視点から、農業的手法を都市での暮らしの充実や日々の楽しみに繋がるライフスタイルへと深化が可能であり、AIやIoT技術との融合により、魅力的な楽しむ農業へと発展でき、また、こども達への情操実践教育「植育プログラム」とカップリングすることで、Joyful Agri.として大都市近郊農業が新事業へと変貌が可能です。この度、このような想いから関係各所から新たなご提案を頂く機会(Joyful Agri. シンポジウム)を設けました。


「植育」イベント
シンポジウム:第1回「新アーバンアグリカルチャーの目指すところ」
― 第1次産業から第7次産業、Joyful Agri. へ ―
楽しむ農業Joyful Agri.を基軸としてアーバンアグリ新領域を考える集い
日時 : 平成30年9月14日(金) 12:30〜17:00
場所 : 大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール
https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php <https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php>
主催 : 一般社団法人テラプロジェクト
共催:大阪府、他  後援:智の木協会、他
参加費: 無料
交流会:3000円 (出席の予約必要)
(梅田富国生命ビル4F まちラボの予定)

プログラム
12:30〜13:00
「植・食、健康」フェスタオープニングセレモニー
ご挨拶(ご来賓の方々より)
シンポジウム趣旨説明
小林昭雄(大阪大学名誉教授/一般社団法人 テラプロジェクト 理事長)
13:00〜13:40
基調講演:「地方と都市との連携が第7次産業を育む』
小嶋光信(両備ホールディングス 会長)
13:50〜15:20
講演の部
原田行司(大阪府泉州農と緑の総合事務所) 「近郊農業の活性化」
木田洋一(毎日放送)           「日本の農業の高次元化」
後藤祐也(阪急阪神不動産)        「うめきた2期のまちづくりについて」
綱澤 啓(シャープライフサイエンス)   「楽しむ農業を支えるAI技術」
島村 博(ベジタリア)          「スマート農業におけるIoTとセンシング」
15:20〜15:30 休憩
15:30〜16:45
討論の部
ファシリテータ 小林昭雄
パネラー
内山哲也(大阪府立環境農林水産総合研究所)
吉村 守(大和ハウス工業)、他
16:45〜  閉会


参加ご希望の方は、添付申込用紙またはメール本文に、会社名・所属(役職)・お名前・e-mail・交流会参加を明記の上、以下までFax・メールにてお申し込みをお願いいたします。
なお、交流会費は当日受付にてお願い致します。
Mail:info@thera-projects.com <http://thera-projects.com/>
Fax:06-6312-3410
※ 会場は座席数に限りがありますので、定員になり次第締め切りとなります

下記WEBサイトでも、参加登録可能です。
https://www.midori-santa.com/events/shinpojiumu-di1hui-xinabanagurikaruchano-mu-zhisutokoro<https://www.midori-santa.com/events/shinpojiumu-di1hui-xinabanagurikaruchano-mu-zhisutokoro>

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